パステルシャインアートを描くことでの気づき

1:ゆっくり自分の心と向き合い対話する

 例えどんなにつらい時でもパステルシャインアートを描いているうちになぜかココロが軽くなる。

 まるで心に光が差し込むように悩んでいたことにも自然と答えが見つかるでしょう。


2:うまい下手を超えたところにある声を聴く

 うまい下手は私たち人間が知らずに作ってきたもの。

自然界にはそのようなものはありません。

 どんな空も海も風も木も花も一番きれいなどの評価はないはず。

ただ自然にあるがままであることがなんと美しく人を感動させるのでしょう。



3:自分でも気づいていない自分の可能性を開く

 自分の欠点は見方を変えればよいところでもあるはず。

できないと思ってあきらめていたこと、無理と思って遠ざけていたもの・・・。
 そこに気づいた時、もう答えはでているはず。

あなたは宇宙の中の大きな力、存在です。
思ったことはすべて実現することができる力があるはず。


4:迷った時、不安な時ほど人を頼るもの

 でも実は私たちは本来問題が起きたことに対しては、もうすでに回答が出ているのです。

 パステルシャインアートを描いていくことで、解けない謎が解けることがあるのです。答えはすでにあなたの中に・・・




5:パステルシャインアートは指で描くので絵に思いが入りやすい

 絵を描きながら何かを願う、夢を思い描くとかいろいろなイメージをこめてみましょう。


 思いや願いを込めやすいアートです。


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